2023年11月27日に出版されました。
計量経済学の様々な分析方法をマンガを使ってわかりやすく説明しています。
オーム社のページには、課題の正解や、書籍で使った図表(エクセル)があります。
試し読みもできますので、ご覧ください。
正誤表
申し訳ありません。正誤表です。
課題の解説
- 第1章 課題1(ヒストグラム) 課題2(平均値) 課題3(相関係数)
- 第2章 課題1(Z値) 課題2(重回帰分析) 課題3(消費関数と投資関数)
- 第3章 課題1(生産関数) 課題2(対数線形) 課題3(ロジスティック曲線)
- 第4章 課題1(多重共線性) 課題2(賃金) 課題3(賃金)
- 第5章 課題1(対ドル円レート) 課題2(日米株価) 課題3(ドリフト付きランダムウォーク)
- 第6章 課題1(ロジスティック回帰) 課題2(ベイズによる分析) 課題3(働く力の作成)
- 第7章 課題1(英語のテストと研修の効果) 課題2(少子化対策) 課題3(就学年数と年収)
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