経済統計の使い方
統計初心者の社会人向けに、経済データの解説をしています。「まとめページ」をご覧くだされば、全体的な内容がわかると思います。
雑記

【レポート】東京証券取引所見学(2)

こんにちは。竹村です。 

今回東京証券取引所に行ってきました。東京証券取引所は、日本の株式の売買を行う場所で, ここで企業は株を出し、人々はそれを買ったり売ったりします。 

経済統計の使い方では、経済統計の入手法から分析法まで解説しています。

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マーケットセンターについて 

入口を入り、エスカレーターで2階フロアに上がり奥に進むとマーケットセンターが見えてきます。マーケットセンターは東京証券取引所のシンボルであるため、東証アローズの中のどこからでも見られるようになっています。 

マーケットセンターの大きさは高さ10m、直径17mで外観はガラス張りに覆われています。その理由として、誰もが取引の仕組みや状況を把握でき(市場の透明性)、取引が平等で正確に行われていること(公平性)を象徴しているからだそうです。また、マーケットセンターの内部では東京証券取引所の社員の方が異常な数量の注文や急激な値段の変動がないかどうかをコンピューターの画面で常にチェックしています。 

マーケットセンターの上部にある回る巨大な電光掲示板は「チッカー」と呼ばれるもので1周は約50mもあります。回る速度は4段階で取引が多くなるにつれて株価をたくさん表示しなければならないので早く回ります。1番速い時の速度は秒速3.2mになります。電光掲示板は3行になっており上から銘柄名(会社名)、株価、前日の終値との比較が表示されています。他にもチッカーには取引開始のお知らせやメッセージ、アニメーションなどの特別な表示もすることがあります。内側と外側には同じ情報が表示されていますが互いに逆方向に回っています。 

見学記念品コーナー

1階にある見学受付の横に設置された見学記念品コーナーでは日本取引所グループのロゴが入ったオリジナルグッズなどを自動販売機で販売しています。例えば兜神社のお守りやTシャツ、タオル、ペンなど様々なグッズが販売されていまます。

株式投資体験コーナー

ここでは架空の証券市場での投資体験をすることができます。

私も実際に2回投資体験をしてきました。

最初に1000万円が与えられ、手元に会社情報や操作説明などの資料が置いてあるのでそれを見ながら操作していきます。

会社情報の資料には自動車銀行ガス会社といった架空の3つの会社の特徴や収益などが書いてありそれを確認しながら時々流れてくるニュースを聞いて株を売ったり買ったりを繰り返します。

1回目は仕組みを理解するまでに時間がかかってしまい81万円ほどしか増やすことができずあまり儲けを出すことはできませんでしたが2回目は312万円(参加者12人中1位!)まで増やすことができました。

株の売買に初めて挑戦しましたが、最初はかなり難しかったです。取引の際、市場の動向の意味が分からなからず取引のタイミングを見極めるのが大変で株の売買はリアルタイムでの判断が求められるため、より難しく感じました。

効果的な取引を行うためには知識と経験の積み重ねが大切だと思いました。

まとめ

東京証券取引所に行って現実の市場の動きを感じることができとても勉強になりました。マーケットセンターはテレビでよく目にする光景を実際に見ることができたり株式投資体験をしてんとてもいい経験になりました。

株を実際に体験できる貴重な場所だと思うので、皆さんもぜひ一度足を運んでみてください!

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