- エビがおいしい店です。
- ラクーアの中にあるので、便利です。
- アメリカの店と同じ雰囲気です。
- ポイントが結構たまります!
経済統計の使い方では、統計データの入手法から分析法まで解説しています。
まとめのページ
このサイトでは、経済指標や経済分析に関する記事をアップしています。現在はさまざまなジャンルの記事を随時更新しているので、全体像が分かり...
ババガンプシュリンプは、フォレストガンプをテーマにした、エビがおいしく食べられるレストランです。大阪のUSJの近くのレストランに入って感激し、その後ラクーアにある東京店や豊洲店に通っています。米国発祥の店で、シカゴに行った時も行きました。
今回は料理の話ではなく、このお店のポイント制度の話です。ポイントプログラムに参加していたのを忘れていましたが、最近ふとポイントを確認したら、4000ポイントくらい貯まっていました。だいたい1ポイント=2.5円くらいの計算です。放っておいてもポイントがたまるのは、メールを受信するだけでポイントが貯まるからでした(1回5ポイント)。現在、シュリンパーズネットキャッチのラージサイズ(3960円相当)が1500ポイントなので、2回以上食べられる計算になります!これはいい制度ですね。
シュリンパーズネットキャッチ(下の写真参照)、昔は本当にネットも飾って提供されてたんですが、最近はネットはなくなって、量も少なくなった気がします。それでもおいしいので、頼んでしまいます。
- 【Python】Pythonの基本操作
- 経済学Q&A(試験編)
- 【経済統計】消費をみるために必要な月次指標ベスト3|消費総合指数、商業動態統計、家計調査
- 経済統計チャットボット マホナ
- 経済金融指標の見方 Q&A2
スポンサーリンク
スポンサーリンク