経済統計の使い方
統計初心者の社会人向けに、経済データの解説をしています。「まとめページ」をご覧くだされば、全体的な内容がわかると思います。
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オフィス海水浴について|山澤成康

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オフィス海水浴 CEO 山澤成康

経済統計の使い方では、統計データの入手法から分析法まで解説しています。

まとめのページ このサイトでは、経済指標や経済分析に関する記事をアップしています。現在はさまざまなジャンルの記事を随時更新しているので、全体像が分かり...

自己紹介

日本経済新聞社に10年、日本経済研究センターで4年働き、現在は大学教授をやっています。社会人向けの研修などを現在も行っていますが、まだまだ言い足りないことがあり、ここにまとめて書いておこうと思います。広島県出身、東京都在住。

こちらは個人のホームページです。大学での活動は「山澤研究室」をご覧ください。

経歴

学歴


2017年3月     埼玉大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)
1987年3月     京都大学経済学部卒業

職歴


2018年4月- 跡見学園女子大学マネジメント学部教授
2016年4月-18年3月 内閣府経済社会総合研究所上席主任研究官
2016年4月-18年3月 総務省統計委員会担当室長
2009年4月-2016年3月 跡見学園女子大学マネジメント学部教授
2002年4月-2009年3月 跡見学園女子大学マネジメント学部助教授
1997年3月-2002年3月 日本経済研究センター研究員
1990年3月-97年2月 日本経済新聞社データバンク局(現電子メディア局)経済情報部
1989年3月-90年2月 編集局速報部(経済官庁担当記者)
1988年3月-89年2月 編集局経済部(大蔵省担当記者)
1987年4月-88年2月 データバンク局経済情報部

職歴(役職等)

2010年4月-13年3月 跡見学園女子大学マネジメント学部長
1992年3月-93年3月 スタンフォード大学客員研究員

職歴(非常勤講師)

2019年4月-      武蔵野音楽大学兼任講師
2011年4月-2017年3月 放送大学面接授業講師
2003年4月-2006年3月 法政大学大学院兼任講師

職歴(委員等)

2018年6月-統計委員会臨時委員
2018年4月-内閣府経済社会総合研究所客員研究員
2018年4月-国際経済交流団体 JapanSPOTLIGHT 編集委員
2014年4月-内閣府景気ウオッチャー調査研究会委員
2010年4月- 内閣府「地域別支出総合指標(RDEI)作成・検証・分析委員会」等委員
2012年4月- 埼玉県「景気動向指数懇話会」会長
2017年4月-18年3月景気循環学会中原奨励賞選考委員会委員長
2011年4月-18年3月景気循環学会中原奨励賞選考委員会
2010年4月-11年3月 内閣府「景気動向指数の改善に関する調査研究」研究会委員
2010年4月-11年3月 内閣府「経済財政モデルに関する有識者会合」委員
2008年4月-09年3月 内閣府経済社会総合研究所「景気動向指数に関する研究会」委員
2008年4月-09年3月 内閣府「経済財政モデルに関する有識者会合」委員
2008年1月-08年12月 統計委員会基本部会第2ワーキンググループ審議協力者
2006年4月-07年3月 参議院第2特別調査室客員調査員
2005年12月-07年3月 内閣府経済社会総合研究所客員研究員
2005年4月-06年3月 財務総合研究所 フィリピン研究会委員
2004年6月-04年7月 ASEANプログラム経済統計専門家(フィリピン、ブルネイ)
2001年1月 国際協力事業団(JICA)短期専門家(タイ)

賞罰

2007年11月 第1回 景気循環学会 中原奨励賞受賞

所属学会

日本経済学会
日本統計学会
景気循環学会
経済統計学会
InternationalInstitute of Forecasters
International Atlantic EconomicSociety

特許

月次GDPの開発
(特許出願 平11-121302  特許公開 2000-311158)
工業所有権情報・研修館 特許電子図書館

主要業績

最新版は大学ホームページ

これまで書いてきた本など まこれまで書いた書籍について紹介します。日本経済新聞、日本経済研究センターでの仕事が経済予測だったので、予測に関する本が多い...

オフィス海水浴の沿革

2022年1月開業しました。ブログの活動としては、2022年3月13日から投稿を始めています。社名は、経済とは関係ないです。いつも目にするものなので、一番好きなものを社名にしました。

事業内容

オフィス海水浴は以下の事業に取り組みます。

  1. 経済に関する調査、分析、研究
  2. 経済に関する情報提供
  3. 経済に関する研究会の主催
  4. 経済に関する書籍の発行、動画の配信、雑誌の刊行など

などを行います。

いずれは、事業内容を拡張して海の家でも出せればいいなと思います。

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